薬を使ってうつ病を治療していく前に知っておくべきこと

心のための医薬品

うつ病の原因になるもの

葉っぱ

薬などの有効な治療法も出てきたうつ病。そんなうつ病の発症に大きく関係していると言われるストレスについて詳しくまとめました。知っているようで意外と知らない人も多い、やっかいなストレスについて確認しておきましょう。

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うつ病という病気

錠剤

意外と身近な病気

うつ病の患者数は年々増加傾向にあります。ある調査では16人に1人の割合でうつ病を経験しているとされていて、日本全国に70万人以上の患者がいると言われています。こんなにいるの?と感じる方も多いかもしれませんが、それだけ身近な病気なのです。テレビで活躍する芸能人の方やスポーツ選手の方にもうつ病を経験した人はたくさんいます。スポーツ選手はメンタルトレーニングも行っている人が多く、ストレスには強いはずなのですが、それにもかかわらず発症してしまうわけです。心の強さに関係なく誰でもなってしまう可能性があるということですね。

どうなったらうつ病なのか

生きていると誰でも嫌な気分になったり、悲しい気分になったりすることがあるかと思います。でも、どんなに辛くどんなに落ち込んでいても、大抵の場合ある程度時間を置くと自然と回復していくものです。ですがうつ病はこういった気分の落ち込んだ状態が2週間以上に渡って続きます。さらにその状態は一日中続きます。そういった状態が長い間続くことで仕事をすることが困難になったり、日常生活をおくるのが困難になってきてしまいます。生活に支障をきたすようになってしまうと発症してしまっている可能性があると考えていいかもしれません。

治療に大事なこと

うつ病を治療していくうえで大事なことは本人と周りがうつ病について正しく理解することです。近年認知されてきたイメージがあるとはいえ、病気に対する一人一人の理解度は高いとは言えません。間違った知識で偏見を持ってしまっている人が未だにいるのが現状です。もし自分や自分の身近な人が発症してしまったら、病気についてしっかりと理解し、どのように対応していくべきか把握しておくことが大事だということです。

治療について

うつ病は精神科や精神神経科で治療していく病気です。また、初期の軽いものであれば心療内科で診察することも可能です。発症してしまったかもしれないと思ったらこれらの病院で診断してもらい、治療を行っていきましょう。また、うつ病は薬を使って治療します。専門医の診断を受け、その人の症状にあった薬を使って少しずつ症状を改善していきます。うつ病は治療に時間のかかる病気です。風邪のように薬を飲んだからといってすぐに治るものではありません。そのため、家族や友人など周りにサポートしてもらいながら病気と上手につきあっていく必要があります。進行が進み症状が重くなってくるとそれだけ治療に時間がかかってしまうので、出来るだけ早い段階で気づき、有効な薬を使って治療していくことが大切です。

迷ったら相談する

他の病気と同じくうつ病も早い段階で気づいて治療していくことが何より大切。一人で悩むのではなく、周りに相談し、早めに医療機関で診断を受けるようにしましょう。また、身近な人が発症してしまった場合は周りの人が早めに気づいてあげる必要があります。いつもと違うなと感じたり、最近おかしいなと感じたら話を聞いてあげて、医療機関の診断を受けるように勧めてあげましょう。

誰かがうつ病になったら

悩む人

今や薬でも治療できるうつ病ですが、自分ではなく身近な誰かがうつ病になってしまった場合、どうサポートしていったらいいのでしょうか。身近な人がうつ病を発症してしまった場合の考え方やサポートの仕方を確認しておきましょう。

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うつ病の判断基準が知りたい

医者

うつ病の判断基準にはどういったものがあるのでしょうか?うつ病は症状が様々で症状によって処方される薬も変わってきます。うつ病の判断基準を理解して、正しく治療を行っていきましょう。

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どうに進行していくのか

薬

うつ病は発症段階や初期段階などの段階ごとで症状が大きく異なり、処方される薬も変わってきます。うつ病の症状がどう進行していくのか、どの症状がどの段階にあたるのかをしっかりと把握しておきましょう。

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